日本のサラリーマン20人に1人が副業という実態

2006年 3月 8日 (水).......


興味深い調査結果が発表された。
日本のサラリーマンの約20人に1人、全体の6%が副業をしているのだとか。

厚生労働省系独立行政法人の労働政策研究・研修機構が、3500人(回答率83%)のサラリーマン(企業の正社員)に対して実施した調査でこんな結果が出たそうだ。(レポートはこちら

その内訳は、男性よりも女性が多くつぎのとおり。
男性5.7%
女性6.6%

年齢層では、次のように年代が上がるほど高くなっている。
20代 2.5%
30代 5.7%
40代 7.2%
50代 8.2%

おいおい、50代、本職はどうした?大丈夫か?とツッコミたくなる。まぁ、アフィリエイトやらで副業をしている私が言う資格はないのだが。

副業をしているのかをみると、「別の会社に雇われている」(雇用者)が若い層を中心に4割近くを占め、次いで「家業」と「起業した事業」がそれぞれ2割程度となっているそうだ。
以前、銀座のクラブでOLがホステスをやっているなどという話を聞くが、女性の副業にはそういう類のものも多いのだろうか。あるいは、フラワーアレンジメントやチャペルのコーラスという健全なものが主なのだろうか。

深く知りたいものである。

副業に就業する頻度は、「月に数日程度」が4分の1程度でもっとも多くなっているが、「ほぼ毎日」から「季節的」まで広く分布している。その中で、副業も雇用者の人に限ってみるとほぼ2割が「ほぼ毎日」副業に従事している。

副業を持つ理由は多様であるが、「本業だけでは生活できない」が20.1%ともっとも多くなっているそうだ。
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