米ビジネススクール志願者、3年連続減・MBA人気に陰り

2005年 9月 5日 (月).......


 米国でビジネスエリートのパスポートとしてもてはやされた経営学修士(MBA)の人気に陰りがみえてきたそうだ。

 ビジネススクール入学の必須試験であるGMATの受験者数は3年連続で減少。日本人の志願者も減っている。企業にMBA取得の費用対効果を見直す動きが広がる一方、人気校に志願者が集まる「二極化」も明らかになってきたという。

 GMATを実施する米教育団体GMACによると、2005年1―7月期のGMAT受験者数は7万8134人。9万3889人だった02年同期より17%減少した。全日制の有力129校を対象におこなった調査では、この9月に新学期が始まる05年度の志願者が前年を上回ったビジネススクールの割合は19%どまり。
 MBA人気が盛り上がった02年度には84%だったという。

 今週の木曜日にはパレスホテルでコロンビア大、UCバークレーをはじめとする世界のMBAスクールが恒例のスクール紹介を実施する。The MBA tour(参加申し込みは無料で、こちら)
というやつだ。


 今年の客の入りはどうであろうか。



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