派遣労働者の平均年収は291万円也

2006年 5月 3日 (水).......

 厚生労働省が実施した派遣労働者に関するアンケート調査で、派遣労働者の賃金が平均月額20万6,000円だったことが分かったそうだ。

 調査は、厚生労働相の諮問機関「労働政策審議会」の部会に資料として提出されたものだそうで、それによると、平均年収は291万7,000円で、給与形態も時間給制が半数を占め、月給制は35%と判明。

 諸手当については、賞与・一時金の支給がある人が39.3%だったそうだ。
 ・・・んー、派遣社員にボーナスが存在することが理解不能だが、そういうものなのだろうか。通勤手当を支給されている人も69.8%どまり、支給されている場合でも、実費相当分が支給されているものは62.3%どまりだったそうだ。健康保険や社会保障もつかないんだろうから、やはり派遣社員は圧倒的に損である。企業が業績好調なのも、このように人件費が安く、生産性の高い派遣労働者のおかげであろうから、企業にとっては誠に都合がいい労働力である。


 新卒でも派遣社員でいいという学生もいるようだが、正社員で入社できる実力があるなら、派遣労働者の道は考え直した方がいいと管理人は思うのであるがいかがだろうか。
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