『勉強だけで人生が決まるわけではない』

2005年 1月11日 (火).......

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 『勉強だけで人生が決まるわけではない』 と考え、勉強をサボる子供が増えているそうだ。

 首都圏の中学生の3割以上が家での勉強時間が「0分」で、4人のうち3人が「勉強だけで人生が決まるわけではない」と考えていることが、ベネッセ未来教育センターの調査でわかったそうだ。(調査は03年11-12月、首都圏の中学生約1,500人が対象)
同センターは「子どもたちが勉強する意味を持てずにいる」と分析しているとのこと。

 家で1人で勉強する時間は、4時間以上近く勉強する子と、殆ど勉強しない子に2極化したという。
ゼロ・・・・・・32.8%
1~2時間・・・21.9%
1時間未満・・・18.9%
2時間以上・・・26.5% 


 「勉強する生徒」と「勉強しない生徒」を1時間を境に分けると、「難しい大学に進学する意味」を尋ねたところ、「仕事を選べる幅が広がる」と答えた生徒の割合は「する」61.3%で、「しない」は50.8%だったそうだ。


 ・・・日本の学歴社会は、アメリカ、韓国、フランスほどではないものの、まぁあるほうだろう。無名大学に行くよりかは有名大学に行ったほうが、就職活動はラクであるし、就職してからの配属先で冷遇されることもない。もっとも、学閥だけで出世できる時代ではなくなったが。
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