残業代1億2,000万円払わず、ビックカメラ書類送検

 大手家電量販店「ビックカメラ」は、約1億2,700万円の残業代を支払わなかったとして、同社と社長ら幹部7人が労働基準法違反(割増賃金不払いなど)の疑いで東京地検に書類送検された。

 東京労働局によると、ビックカメラは2003年12月から昨年11月まで、管理職ではないフロア主任110人の残業代約1億2,700万円を、主任は管理職に当たるとして支払わなかった疑いがあるそうだ。

 残業代を払いたくないので、出来が悪くても管理職にしてしまえというのは、ケチな会社が良く使う手。社員は気の毒である。



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「世界の日立」に挑む―日立残業拒否解雇事件の30年』 (←一度残業を断っただけで日立に解雇された元社員の激白本)
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