日本版「ゴールドラッシュ」始まる

2005年 2月25日 (金).......

 「信玄の隠し金山」があったとされる山梨県南部の富士川支流域で、砂金採りブームが起きているそうだ。 週末になると、首都圏などから多いときで20人近くが詰めかけ、運がよければ、重さ5グラム、長さ2センチ程度の砂金を手にすることができるという。

 ・・・金は1g1,300円くらいで売買されている上に、山梨か。
 交通費を考えるとモトがとれないではないか。

 山梨県身延町立湯之奥金山博物館の方の話によると、付近一帯には、湯之奥金山や雨畑金山など、戦国時代に武田信玄が軍資金を確保するために開発した金山跡が散在。17世紀ごろまでにあらかた掘り尽くされたが、残った鉱脈から少量の砂金が富士川支流に流出し、終戦前後まで流域の農民らの生計を支えたという。 砂金採りは、北海道十勝地方や新潟県佐渡地方などでも行われているが、富士川支流域の砂金は粒が大きいのが特徴なのだそうだ。

 ・・・近所の川でも砂金がとれたら私は会社を辞めることだろう。
 ところで、ご存知だろうか。
 アメリカでゴールドラッシュが起きたときに一番儲かった人は誰かを?
 それは、結局、ゴールドラッシュに目がくらんだ男たちにジーパンやシャベルを売った商店の亭主であったということだ。
 皮肉なものである。
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