中国(北京)で収入格差が拡大中

2005年 2月19日 (土).......

 北京市統計局が調べたところによると、2004年に北京市民の収入格差が一段と拡大、上位層2割の人々の収入は下位層2割の4倍になったと報じた。

04年の市民の年間平均可処分所得:15,638元(=約195,000円)。
上位20%の可処分所得:29,635元(=約370,000円)。
下位20%の可処分所得: 7,400元(=約 92,500円)。

 学歴別では、最も可処分所得の高いのは修士相当の学歴層で23,000元以上、無学歴層は約9,000元にとどまった。高学歴層ほど伸びも大きく、格差が開いているという。
 業種別では、次のとおりになったそうだ。
専門技術者:平均18,500元弱(=約230,000円)。
運輸関係: 平均12,000元強(=約150,000円)。

 年間の可処分所得が20万円程度というのは、日本の団塊の世代が勤め始めた60年代を彷彿とさせますな。北京五輪が始まる2008年は、さながら東京オリンピックと重なるのだろうか?プラザ合意で日本円は価値がが2倍以上になったが、中国元はどうなるだろう。
 私の中国株投信で50万円が中国元利上げで増えるといいなぁ。
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