社員3分の1が希望退職 JT、5800人が応募

2005年 2月18日 (金).......

 日本たばこ産業(JT)が昨年年9月から今年1月にかけて行った希望退職者募集に、5,796人が応募したと発表した。実に、全社員のほぼ3分の1に当たるという。


 40歳以上などとした対象者の約48%、つまり対象者の半分が辞めることになる。

 ・・・・ワケの分からない変なCMする金があれば雇用を守ればいいのに。
 さぞ、社内は寒々しい雰囲気なんでしょうな。
 わかるなぁ、その雰囲気。
 リストラまっさかりの社内の雰囲気、わるいですよね。
 とくに中年社員の表情が暗いんだな。いずこも同じか。

 半官半民とはいえ、厳しいですな。
 希望退職は原則、40歳以上で勤続年数15年以上が対象。閉鎖予定の工場や売却する事業の社員には年齢制限はなし。まずはブルーカラーがリストラの切り込み隊長というのは、JTでも同じ。
 応募者は、年収の3年-3.5年分程度を退職金に加算して受け取れるとはいえ、・・・このご時世、辞めてもJTほどの収入を保証してくれる会社ってあるのでしょうか。



**関連書籍**
「クビ!」論。』(←1000人以上の社員をクビにした著者の本)
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