退職金の平均額は2400万円台まで減少!

2005年 3月30日 (水).......

 日本経団連が30日まとめた2004年の退職金・年金に関する実態調査結果によると、60歳で定年退職した際の退職金支給額(大卒・男性)は前回調査(02年)から3.1%減り2,435万円となったそうだ。
 1994年から減少を続けており、2,400万円台に落ち込んだのは1990年調査以来14年ぶりだという。

 集計した企業は272社で、従業員が500人以上の企業が約70%とのこと。支給月数は41.5カ月となり、前回より0.7カ月増えたが、最近の賃金低下を反映して支給額は落ち込んだそうだ。賃上げと連動させずに、退職金を別の方式で算定する企業が増えていることも、支給額低下につながったという。

 厚生労働省の調べでは、こちらに示したとおり、大企業で3,400万円、中小で2,630万円、零細企業で2,050万円ということであったが、ずいぶん格差があるので、どっちを信頼すべきか私は迷ってしまう。

 いずれにせよ、私の会社は2,435万円ももらえないという話をきいたことがある。
 ブルーである。不安定な気分である。
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