バブル入社組は管理職選抜に呼ばれず?

2005年 3月12日 (土).......

 社会経済生産性本部の上場企業調査の結果、企業の管理職候補として最初に社員を選抜する年齢は34.1歳で、約4年前の2000年の調査より3歳早まっていることが分かったという。

 これは、人員構成で大きな集団となっているバブル期入社の社員(1988-92年入社、30歳代後半)よりも若い世代が既に選抜対象となっていることを意味している。

 どんなデキない学生でも何社からも内定をもらい、しかも拘束という名の、接待がされた世代がバブル入社組と言われる。よく、バブル入社組は層が薄いと聞きますが、実際はどうなんでしょうか。とまれ、バブル期入社世代は、うかうかしていられない時代です。
 課長など管理職へ登用する年齢は平均37.8歳で、こちらも2000年の38.4歳より早まったそう。
 1993年の調査では管理職への登用年齢が40歳、最初の選抜年齢が37.4歳。
 さらに3-5年先には、選抜年齢を32.9歳と見込んでいるそうだ。

**関連図書**
バブル80’Sという時代 大学生―80年代のバカたち
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