禁煙手当 毎月2万円の会社のお話し

2005年 5月15日 (日).......


 「ヒノキ新薬」という化粧品会社には、禁煙手当というものがあるそうだ。
 たばこを吸わなければ毎月支払われる「禁煙手当」を、喫煙した男性社員(33)に返還させた化粧品会社「ヒノキ新薬」に対し、労基署が労働基準法に違反するとして、是正勧告を出していたことが分かったそうだ。

 同社によると、この手当の規定は93年につくられ「公私を問わず禁煙する」などの条件に賛同した社員に対し、毎月最高2万円を支給しているそうだ。
 喫煙すると積立金を返還し、退職しなければならない。
 ・・・・退職!!!

 随分、吸った代償が高くつく会社である。ワンマン経営のかおりがするが、どうなのであろうか。
 そもそも、社員の喫煙を摘発する方法が尋常ではない。
 全社員を対象にした唾液調査で喫煙の有無を調べているというのだ。
 33歳の社員は、1月に摘発され、2月に退職。
 積立金80万円は、没収されたという。

 同社の阿部武彦社長は「社員の健康のために良かれと思い、作った制度が全否定された」と話したという。ちなみに、喫煙が理由で退職した社員は数人いるそうだ。
 ワケわからん会社である。
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