乱闘手当!!

2005年 6月15日 (水).......

 政治家のセンセイ方には、鉄道乗り放題という特権や飛行機も年間一定回数無料搭乗など、いろんな優遇がありますが、ナント、衆院議員の職員には乱闘手当てというのものがあったんだそうです。

 衆院議院運営委員会は昨日、日米安保条約の改定で国会が紛糾した1960年度から導入した衆院職員の「乱闘手当」を廃止することを決めたんだそうだ。
 「乱闘手当」は、与野党対立により国会で乱闘があった時代に、「勤労の強度が著しい事務に従事する職員」を対象に、危険手当の一種として創設されたんだとか。

 実際には乱闘がなくても全職員に年に1回、本給の一定割合を支給。昨年度は衆院職員1,674人に計約3億6,400万円が支給されたという。
 
 ・・・・一人あたり、年間21万7,443円ももらっているではないか。
 激しく戦う女子プロレスが給料払えず解散する時代にけしからん。


 今回、撤廃する理由は「時代遅れで、税金の無駄遣い」との批判が高まったためだそうだ。
 ただし、参院では「乱闘手当」は今後とも支給される予定だそうだ。さすがわが国の政治家。スケールが小さい。

 なお、衆院の手当てはこれ以外にも、
 国会の自動車整備士への自動車整備手当  月500円
 高圧変電所で働く技術者への危険手当  月550円 

 というのがあったそうだが、今年で撤廃するそうだ。
 わけわからん。
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