人民元切り上げ観測強まる

2005年 5月 2日 (月).......

 外国為替市場で、中国が米ドルに事実上固定している人民元の変動幅を早期に拡大するとの観測が再び強まっているそうだ。

 変動幅拡大を受け人民元相場が切り上がれば「日本の円にも上昇圧力がかかる」との思惑から、29日のニューヨーク市場では円相場が終値で6週間ぶりの高値となる1ドル=104円70銭台まで上昇したとのこと。

 人民元は現在、中国通貨当局の市場介入によって1ドル=8.3元弱を挟んで非常に狭い範囲で事実上固定されている。いよいよ人民元切り上げとなれば、かつてのプラザ合意の円切り上げを彷彿させるウハウハ現象の再来である。

 私は、中国株をやっているので、元切り利上げがあれば、中国株の株価が上がらなくとも為替差益で捲土重来となるのではないかと、にわかに皮算用をしてしまう。
 
 さて、どうなるのだろうか。そういえば、トレイダーズ証券が中国株を扱うようになったと聞いた。私は、目下、相澤証券、ライブドア証券、トレイダーズ証券に口座を持っている。
 内藤証券は関西にしか支店がないし、東洋証券は、取引を1年間しなかったら勝手に口座を閉鎖されてしまったのだ。どうなっているんだ、東洋証券。貧乏の虐待である。


 
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