みずほ行員 ついに"公務員"から離脱か

2005年 4月11日 (月).......

 メガバンクのみずほFGが、公的資金の未返済分約1兆5,000億円を06年度中に完済する方針を固めたそうだ。

 90年代後半以来の金融危機を乗り切るためにお上は、全34行に総額10兆円の血税をつぎこんできた。今回、みずほが06年度中に完済すれば、公的資金が入っていない唯一のメガバンクとなる見通しだ。

 4大金融グループでは三菱東京がいったん公的資金を完済したが、今年10月のUFJとの経営統合で約1兆5,000億円を抱えて、再び税金でメシを喰う公務員生活に逆戻り。(ただし、男性行員の大半は年収1,000万円プレーヤー。)

 三井住友の公的資金残高は約1兆1,000億円。
 ちなみに、みずほFGの統合前の銀行それぞれに血税を使った額は、第一勧業に9,990億円、富士に1兆1,000億円、日本興業に7000億円、安田信託に1,500億円だそうだ。

 ・・・バブル崩壊、失われた10年と言われるが、89年のバブル崩壊から既に丸15年である。今後、すこしは景気がもどってくるのだろうか?
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