貧乏人泣かせのヨーロッパの物価高

2005年 6月 7日 (火).......

 海外出張から戻ってきた。
 貧乏会社だから、お決まりのエコノミークラスである。
 海外出張はこれまで2回しかない、わが社は外務官僚の友人がいうところの「まるドメ」カンパニーである。・・・外務省では、外務官僚のくせして国際感覚や海外勤務のない職員を、『まるでドメスティック』と揶揄して、「まるドメ」というらしい。

 わが社は、まるドメカンパニーである。


 人事部に好きなエアチケットを選べといわれて、出された選択肢は、大韓航空、キャセイパシフィック、JAL、KLM。
 フランスが行き先なのに、なんでエールフランスがないんだ。
 しかも、キャセイパシフィックって、南回りではないか!!!!!
 客室乗務員がいくら美人でも15時間も見ていたら飽きるだろ。っていうか、現地着いたときには、ヘロヘロで仕事する気なくなるだろう。


 私は、ノースウエスト航空のマイレージ会員なので、当然のことながらKLM利用である。これで、1.2万マイルほど稼がせてもらったことになる。
 うふふ・・である。今年の夏は、2.5万マイルを使って無料チケットでアジアの南の島にでもいけそうだし。(無料航空券の貰い方は、こちら

 しかし、ユーロに通貨変更になってからの欧州の物価高はひどい。
 イタリアなんかは、100リラで7円だったから、大概の商品は数百リラや数千リラという具合に7円の倍数で、飲食店のメニューでもなんでも価格表示されていた。

 しかしどうだろう。今やイタリアでも価格は「○.○ユーロ」という具合の表示である。いきおい130円の倍数でメニューが決められる。便乗値上げもいいところである。

 フランスだってそうだ。昔は1フラン20円程度だった。それが130円の倍数である。本当に、困る。
 
 しかし、眠い。
 きっと、成田空港から成田エキスプレスに乗らずに、ケチって京成ライナーでなんか帰ってきたからに違いない。
 成田空港、千葉県の方には悪いが、早くなくなって欲しい。羽田空港が主要な国際空港になれば世界中の人がどれほど助かるか・・・。

 ちなみに、関西空港は飛行制限が何かとあって、使いづらい空港らしい。
 元 全日空機長の内田さんの本『機長からアナウンス 』に詳しく恨み節が書いてある。

 関空は毎年、メートル単位で地盤沈下しているそうで、曰く「多くの機長にとっては、早く沈んで無くなればいい空港」なんだとか。

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