残業代未払い マクドナルド店長が支払い求め提訴

2005年10月 4日 (火).......

 意外にも高給で知られるマクドナルドの店長の懐事情が変わってきているようだ。
 今回、44才の店長の提訴で、今日日のマクドナルドの店長は年収600万円程度であることが判明したのだ。

 日本マクドナルドホールディングスが従業員に対し、30分未満のアルバイト料や残業代を支払っていなかった問題に絡み、群馬県新町在住の店長(44)が、東京都内で記者会見したそうだ。

 「実態は管理職ではないのに管理職とされ、残業代が支払われないのは労働基準法違反」などとして、同社を相手に2年間の未払い分計550万円の支払いを求め、来月にも提訴することを明らかにしたという。

 男性は00年12月から店長となり、今年2月からは埼玉県北部の直営店に勤務。月70~100時間の残業があるにもかかわらず、時間外手当が支払われていないといい、店長に昇格する前に比べ、年収が約300万円も減ったという。

 労働基準法は時間外勤務に対する割増手当の支払いを企業側に義務付けているが、管理監督者は適用除外。同社は高野さんら店長について、(1)出・退勤時間の自由裁量がある(2)人事権がある(3)報酬が高額――を理由に管理監督者として扱っているという。

 男性によると「残業が月100時間にも及ぶ実態は、勤務時間に裁量がない事実を示している。人事権はアルバイトの採用のみで、年収は約600万円に過ぎない」と反論している。


 ・・・そうか。マクドナルドの店長にならなければ、非管理職の40歳で年収1,000万円近くもらえるのか・・・。。マクドナルドのハンバーガーはおいしくないが、仕事はおいしそうだ。
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