ドン・キホーテ 敗れる

2005年10月26日 (水).......

 以前、写真週刊誌「フライデー」が報じたところによると、大手ディスカウント店の「ドン・キホーテ」のアルバイト採用の際、いわゆる底辺校とよばれる勉強のできない生徒があつまる学校の生徒と卒業生は、不採用にするルールを作っていたのだとか。理由は、すぐに不正をして、仲間とつるんで商品の持ち出しや万引きを黙認する可能性が高いからだとか。


 今回、この記事について、信用を傷つけられたとして、「ドン・キホーテ」と従業員3人が、発行元の講談社などに約1億1,000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決がでた。そして、東京地裁は請求を棄却した。裁判長は「偏差値などで不採用とする高校のリストが社内資料として実在し、それに基づき採用していた」と認定。「採用差別と報じた記事は真実で名誉棄損は成立しない」と述べた。 

 社内資料が明らかにあったくせに、ポーズで裁判を起こしてみせるとは、とっても痛い企業である。六本木店の屋上にジェットコースターを作るあたり、痛いとは思っていたが、やはり痛い企業である。

=====
参考URL:
 我こそは、ドン・キホーテでバイトをしたい、という方はコチラからエントリーしてみてください。
permalink * comments(0) * trackbacks(0) * Edit

このページの先頭へ